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2023年12月20日
とだか建設がさいたま市優秀建設工事業者表彰を9年連続受賞しました
カジノ シークレット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野大介)のグループ会社である株式会社とだか建設(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:富田俊介、2021年12月グループ参画)が、さいたま市優秀建設工事業者表彰を受賞し、授賞式の様子が11月29日埼玉建設新聞に掲載されました。
本賞はさいたま市公共工事の品質確保の促進に寄与し、特に優秀な成績で完成させた受注業者と工事に従事したカジノ シークレット者が表彰されるものです。今回は令和4年度にさいたま市で完成した13工事が表彰されました(全725件中、受賞率1.8%)。その中でとだか建設の9年連続受賞は快挙であります。カジノ シークレット力に加え、積極的なICTカジノ シークレット活用による施工管理や安全教育、工事看板の工夫や地元への丁寧な説明を行いながら、十分な調整を図り工事を進めたことが大きく評価されました。また、カジノ シークレット者部門(土木工事部門)ではとだか建設から10名が受賞(受賞者全31名)し、個々のカジノ シークレット力を認められています。今後も、より一層カジノ シークレットを磨き、精進して参ります。
表彰式にて、左:代表取締役社長 富田 俊介
右:石田 社員
カジノ シークレットは、1977年の創業より、埼玉県・さいたま市を中心に公共土木工事・建設業を通じ、県内トップレベルの施工力をもって地域社会の発展に貢献しています。無電柱化工事に加え、電力通信インフラに関するライフラインの地中化を得意とし、近年重要性を増している防災のためのインフラ強化にも確かな技術を持つ会社です。
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マイスターエンジニアリンググループは、クリティカルインフラのメンテナンス領域において高いカジノ シークレットを持つ企業を承継し、存続・強化させていくことを担う企業集団であり、今後もM&Aを通して技能・カジノ シークレットの承継と強化を行ってまいります。規模の経済・範囲の経済を具現化し、お客様より信頼を受け、末永くその期待に応えられるグループとなれるよう取り組んでまいります。
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